現場ブログ
【解説】「たわし」がアスベスト除去工事で使用される理由とは?
2026.6.17
こんにちは~!富山のアスベスト解体工事会社エイキ(EIKI Inc.)です!
古くから日本で使用されてきた「たわし(束子)」。
植物繊維で作られた毛先で、あらゆる汚れをこすり落とす清掃道具の代表的な存在です。
現代ではたわしのイメージとして有名な「亀の子たわし」の他、主に食器を洗う際に使用される「スポンジたわし」・金属で作られた「金属たわし」等、様々なたわしが開発されています。
実は、アスベスト除去工事でも特殊なたわしを使用してアスベストを除去する場合がございます。
今回は、アスベスト除去でも活躍する「たわし」が除去作業でどのように使われるのかを解説していきたいと思います!
アスベスト除去工事における「たわし」
たわしといえば植物繊維で作られた物が一般的ですが、アスベスト除去工事では不織布で作られた四角形のたわしを使用します。

不織布製のたわし。見た目は皿洗い等で使われるスポンジ。
アスベスト除去工事におけるたわしは、その研磨能力を活かしてこびりついている吹き付けアスベストや、保温材・断熱材をこすり落とす(研磨)為に使用されます。
吹き付けアスベスト除去の際は、始めにスクレーパー(ケレン)で大部分を削ぎ落としていきますが、スクレーパーのみでは完全に落としきれません。
そこで、残った細かいアスベストをこのたわしでこすり落としてきれいにするのがたわしの役割となります。

スクレーパーで鉄骨の吹き付けアスベストを除去している様子。広範囲を瞬時に落としますが、細かい部分までは落としきれません。

たわしで鉄骨の表面に付着した細かなアスベストをこすり落としている様子。スクレーパーで落としきれなかった部分を入念に磨き、除去していきます。
なお、鉄骨の小さな隙間や、ナットといった、たわしが届かない箇所はブラシを使用しますので、隙間に残ったアスベストも逃しません!

スクレーパーとたわしが届かない小さな隙間を、ブラシでこすり落としている様子。

スクレーパー・ブラシ・たわしを経て吹き付けアスベストが除去された状態の鉄骨。
アスベスト除去工事はエイキにお任せ!
今回は、アスベスト除去工事における「たわし」の役割について解説させていただきました。
古来より日本で使われてきたたわしは、時代とともに様々な形へ変化し、今ではアスベスト除去工事でもその性能が発揮されています。
北陸を中心に活動するアスベスト・解体工事会社のエイキでは、アスベストの種類や、現場の状況に合わせて最適な除去工法を提案し、除去いたします。
アスベストにお困りの際は、ぜひ、エイキにご相談ください!(ご相談は無料です。)
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