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【解説】設備更新時のアスベストはどうする?
2026.7.17
こんにちは~!富山のアスベスト解体工事会社エイキ(EIKI Inc.)です!
アスベスト(石綿)は、その耐久性の高さから、規制が進んだ現在でも機械の部品の中に残っている事があります。
しかし、機械自体の寿命で設備を撤去するまたは修繕する際には、アスベストの部品を取り除かなければなりません。
今回は、設備の更新とアスベストについて解説していきたいと思います。
アスベストと設備更新
アスベストの製造・使用が禁止されたのは2006年で、2012年には規制が猶予されていた一部のアスベスト製品も禁止され、アスベストが世に出回る事も、使用される事もなくなりました。
しかし、規制前に使用されていた既存のアスベスト製品(建材・機械の部品等)は、適切な管理の元であれば継続的な使用が可能となっています。
とはいえ、設備もいずれは老朽化する為、丸ごと撤去または修繕をする設備更新が行われます。
もしもアスベスト製の物が設備に組み込まれていた場合、アスベストへの対応も行わなくてはなりません。
アスベストの除去には資格所有者による工事が必要なので、もしも設備にアスベストが使用されていた場合は資格を持つアスベスト業者に依頼しましょう。
なお、設備更新後、新たにアスベストを使用する事はできなくなり、設備は非アスベスト化されます。
アスベストが使用されている設備の例
建物には電気・配管といった設備がありますが、アスベストが使用されている設備とはどのような物があるのでしょうか?
以下に、設備更新時にアスベストが使用されている可能性のある建材・部品の例をご紹介します。
1.ガスケット・パッキン

ガスケット及びパッキンは、配管同士の継ぎ目(フランジ)に挟まれるシール材です。
継ぎ目に挟む事で、密着性を高め内部の流動体の漏れを防止します。
2.保温材

保温材は、配管の外周に巻かれる物です。
配管の内部を通る、液体等の温度を保つ為に巻かれています。
3.耐火パテ

耐火パテは耐火性能を有した充填材の一種です。
施工時は粘土のようにグニャっとしていますが、徐々に固まっていくのが特徴的です。
主に、壁を貫通する電気ケーブルの隙間埋めとして使用されています。
設備更新のアスベスト除去工事も承ります
本日は、設備更新によるアスベストについて解説させていただきました。
アスベストは、完全に規制されてから最低でも14年の月日が経っています。
設備によっては、寿命を迎えていたり、老朽化が進んでいる所もあるかもしれません。
北陸を中心に活動するアスベスト工事会社のエイキでは、アスベストの調査から除去まで幅広く承っております。
お気軽にお問い合わせください。(ご相談は無料です。)
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