古いビルになぜアスベストが多い?その意外な理由とは

こんにちは!富山・石川・福井でアスベスト除去を行っている、株式会社エイキ(EIKI Inc.)です!

 

街を歩いていると、解体中の古いビルを見かけることってありますよね。

 

その際、フェンスに「石綿(アスベスト)除去工事中」という看板が掲示されているのを目にしたことはありませんか?

 

そんな時、「昔はなぜあんな危険なものを大量に使ったの?」と疑問に思うのではないでしょうか。

 

実はそれ、当時の日本の「法律のルール」と深い関わりがあるんです。

 

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北陸のアスベスト事情と「鉄」の最大の弱点

鉄骨造の骨組み

 

 

高度経済成長期、富山県でもバリバリと鉄骨造の大型ビルが建設されました。

 

しかし「鉄」には致命的な弱点があります。

 

火災などで約500度以上の高温になると、急激に強度が落ちて飴のようにグニャリと曲がり、ビルが倒壊してしまうのです。

 

 

建築基準法が求めた命を守るルール。

法律の天秤が右に傾いている様子

 

 

火災による大惨事を防ぐため、国の法律(建築基準法)が厳しくなりました。

 

「大きな鉄骨ビルを建てるなら、必ず鉄骨を熱から守るコーティング(耐火被覆)をしなければならない」という絶対の義務が定められたのです。

 

 

富山のビル・店舗解体!アスベストが出ても費用と工期を守るリアルな手順

 

 

安全のための「標準仕様」として大普及

 

吹き付けアスベストが、天井にびっしりと吹き付けられている様子

 

その厳しい耐火ルールを最も簡単に、確実にクリアできる国認定の材料こそが「アスベスト」でした。

 

当時のオーナーや建設会社は、危険を承知で使ったわけではありません。

 

「法律を守り、安全なビルを建てるための最も正しい手段(事実上の標準仕様)」として採用していたのですね。

 

最後に

 

株式会社エイキのマスコットキャラクターライキくん

 

古いビルにアスベストが集中しているのは、当時の法律を守り、建物の利用者を火災から守るために必要不可欠だったからです。

 

だからこそ、現代のルール(大防法等)に則り、私たちプロが安全に除去を行います!

 

富山・石川で20年以上の実績があるエイキでは、レベル1〜3まですべての工法に対応可能です。

 

アスベストに関する疑問や解体のご予定がありましたら、ぜひお気軽に無料相談・無料見積もりをご利用くださいね!

 

 

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