現場ブログ
アスベスト除去に必要な3つの資格・教育|富山で一貫対応するメリット
2026.7.6
こんにちは!
富山県で解体工事やアスベストの除去を行っている「株式会社エイキ」です。
これから家の解体やリフォーム作業を控えている現場監督の方々、「施工予定の家にはアスベスト(石綿)が使われているだろうか?」「アスベストの調査って、どんな資格を持った業者に依頼したら良いのだろうか?」と不安になっていませんか?
最近は法律もどんどん厳しくなっていて、なんだか難しそうに思えますよね。
アスベスト関連工事では、事前調査・現場管理・実際の除去作業といった役割ごとに、必要な資格や特別教育があります。
代表的なものが、建築物石綿含有建材調査者、石綿作業主任者、石綿取扱作業従事者特別教育です。
今回は、その3つの役割と、私たちエイキが安心してご相談いただける体制を整えている理由についてご紹介します。
Web、LINEからもお問い合わせができます!
アスベスト工事で必要となる「3つの役割と資格・教育」

現場では、役割ごとに必要な資格や特別教育があります。
①【調べるプロ】建築物石綿含有建材調査者
工事を始める前に、「この家のどこにアスベストが使われているか」を徹底的に調べる役割です。
図面を確認するだけでなく、実際に現地を調査し、必要に応じて建材を採取して分析機関へ依頼します。
建築物の解体・改修工事では、有資格者によるアスベスト事前調査が必要とされています。
②【現場のリーダー】石綿作業主任者
実際にアスベストを取り除く現場で、みんなの安全を守る指揮官です。
実際にアスベストを取り除く現場で、作業方法の管理や作業員への指示、安全確認を行う責任者です。
たとえば、作業員が適切な保護具を着用しているか、粉じんが飛散しないよう十分な湿潤化が行われているかなどを確認しながら、現場の安全を管理します。
③【実際に作業する人が受ける教育】石綿取扱作業従事者特別教育
リーダーの指示のもと、実際に防護服を着て、屋根や壁からはがしたり袋に詰めたりする職人たちです。
アスベストの除去作業に従事する人は、所定の特別教育を受けておく必要があります。

なぜエイキなら安心なのか?「一貫対応」の強み

ここでちょっと、業界の裏話になってしまうのですが……。
解体会社の中には、事前調査は自社で行うものの、実際の除去作業は協力会社と連携して進めるケースもあります。
一方でエイキでは、事前調査から除去、解体までを自社で一貫して対応できる体制づくりに力を入れています。
調査、行政への各種届出、除去作業、建物解体まで、できる限り社内で情報を共有しながら進めることで、工程ごとの連携をスムーズにし、安全管理の徹底につなげています。
そのため、お客様にとっても次のようなメリットが生まれます。
・法令改正にも対応しながら、必要な知識や手順を随時更新し、適切な工事につなげられる。
・調査から解体まで一貫して対応することで、余計な中間コストが発生しにくく、全体の費用を調整しやすい。
・誰がどの工程を担当したかが明確になるため、安全管理や作業記録の徹底につながる。
「図面がない…」「古い実家だけど…」という方もご安心を
「現場がかなり古い家で、設計図がない」というご相談をよくいただきますが、図面がなくても、ご相談いただけます。
図面がない場合でも、建物の築年数や使用建材、現地の状況を確認しながら調査を進め、必要に応じて試料採取や分析を行ったうえで適切に判断します。
「見えない危険」だからこそ、私たちは絶対に妥協しません。
富山県内~北陸近郊エリアで、安全性をしっかり確保しながら、納得できる形で家の解体を進めたいという方は、ぜひ一度エイキにご相談ください。
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