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古着活用!日本の伝統でもある裂き織りとは?
2026.3.9
皆さん、こんにちは!
eiki social workのBellです。
皆さんは、日本の伝統「裂き織り」をご存じでしょうか。
あまり馴染みのない方も多いかと思います。
今回は日本の伝統産業でもある「裂き織り」についてお話していこうと思います。
~裂き織りとは~
「裂き織り」は江戸時代から続く織物で、使い古した布を細かく裂いて織り、衣服や生活用品へと新しく変化させていく織物です。
「南部織物」など、北の地で特に盛んにおこなわれていた産業であり、昔は着物が高価だったため、少しでも長く使う「先人の知恵」でした。
~家でできる裂き織~
現代では、日常的に着物を着ることは減少し、そもそも家に着物がない方もいらっしゃるでしょう。
実はあまり知られていませんが、着物以外でも、「自宅にあるもの」で裂き織りができるのです。
それは「Tシャツ」を裂いて作る裂き織です。
古くなったTシャツの袖や裾部分を切り取り、腹部部分の生地を「1~2センチ」ほどの太さで裂いていきます。
この裂いたTシャツは、「横糸」として織っていき、縦糸となる糸は「毛糸」や「たこ糸」で使用可能です。
今回は100円ショップで購入した円形の織機を使用しましたが、「段ボール」でつくることができます。
~Tシャツで織るコースター~
こちらが「Tシャツで織るコースター」です。
今回はTシャツの糸以外にも、「カラフルな毛糸」を横糸に使い、デザイン性をUPさせました。

木製の織機などで作成すれば、マット(ラグ)やバッグなども作ることができそうです。
また、白地の生地で作りましたが、生地自体に色がついている服で織ると、また違った色合いがあって良いかなと思います。
日本の伝統的な織り方である、「裂き織り」、興味のある方は是非チャレンジしてみてください!
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