事例紹介
こんにちは~!富山のアスベスト解体工事会社エイキ(EIKI Inc.)です!
本日は、アパートの敷地内にあるコンクリート壁のアスベスト(石綿)含有塗材除去例をご紹介。
除去後の仕上がりや、ディスクグラインダーでの除去の様子を詳しくお伝えしていきたいと思います!
工事前現場
今回の現場は石川県に位置するアパート。
除去の対象となる建材は敷地内の入り口にある、高さ1m強のコンクリート製の壁です。

今回除去を行うコンクリート壁。アパート名が記されたプレートが取り付けられています。
表面はざらざらとした質感の塗材が施工されており、これにアスベストが含まれています。

側面と背面。
除去作業
それでは工事を始めていきたいと思います。
壁全体をシートで覆って隔離養生し、表示看板を設置しました。

シートで覆われたコンクリート壁。手前には、アスベスト除去中である事を示す看板を掲示します。

隔離養生の外観。コンクリート壁を中心に、四角形の部屋となっています。

隔離養生の内部。シートの上にブルーシートをかけている為、内部はとてもブルー。
養生後、塗材に飛散抑制剤をかけて湿潤化を行います。

噴霧器で壁の表面に薬剤を散布!
これで除去に移る準備ができました。
続いて集じん機能付きディスクグラインダーで壁を削り、塗材を除去していきます。

ディスクグラインダーで塗材除去中。

除去完了直後の状態。表面が削られて滑らかな質感になりました。
塗材を除去したら、集じん機で集められた粉じんを廃棄袋へ入れます。

集じん機本体から紙パックを取り出して廃棄袋へ。
次に、塗材が無くなったコンクリート壁へ飛散防止剤を散布し、表面を固化させます。

除去前と同様に噴霧器で散布。
養生内もアスベスト繊維が付着しているので、こちらにも飛散防止剤を散布します。

シューっと。
飛散防止処理を全体に施し、これで隔離養生を解除する準備が整いました。
養生シートを剥がして隔離養生を解除し、仕上げの清掃を行っていきます。

養生シートを剥がします。

最後に、集じん機でコンクリート壁の周りを掃除!
こうして全ての工程が終わり、工事完了です。
それでは、除去工事後のコンクリート壁を見てみたいと思います!

除去後のコンクリート壁。(正面)
表面の塗材が削り取られ、元のコンクリートの滑らかな質感となりました。

除去後のコンクリート壁。(側面・背面)
除去前後を比較すると、このようになります↓

コンクリート壁の塗材除去の前後比較。
こうして、コンクリート壁に施工されていたアスベスト含有塗材の除去工事が完了しました。
アスベスト含有塗材の飛散性は低いですが、アスベストである為、解体する際は除去が必要となります。
富山・石川・福井でアスベスト除去を行うエイキでは、アスベストの調査・除去を承っております。
アスベストに関するお困り事は、エイキにお任せください!
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