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アスベストの起源と問題点とは何か? 富山の専門家が簡単に分かりやすく解説〔富山のアスベスト除去会社ブログ〕
2025.10.31
こんにちは!富山で解体工事やアスベスト除去を手がけている、株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
最近、ニュースなどで「アスベスト」という言葉を聞く機会が増えました。
「危険なものらしいけど、具体的に何なのかよく知らない…」という方も多いのではないでしょうか。
私たち富山の現場で働く者として、アスベストについて正しい知識を持っていただくことが、ご自身やご家族の健康を守る第一歩だと考えています。
今回は、アスベストの正体と、なぜそれが問題なのかを、専門的な立場からわかりやすくお話しします。
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(暮らしに関わるアスベストの記事はこちら!)
アスベストの正体は「奇跡の鉱物」

アスベストは、天然に存在する鉱物の一種です。別名「石綿(いしわた)」とも呼ばれます。
アスベストは過去に「奇跡の鉱物」と呼ばれていました。
奇跡の鉱物と呼ばれていたほど重宝されたのには理由があります。それは、以下の驚くべき特性を持っていたからです。
・強靭さ:繊維が非常に細く、丈夫
・耐熱性:熱に強く、燃えない。
・耐薬品性:酸やアルカリに侵されない。
・断熱性・防音性:優れた性能を持つ。
・安価:加工が容易でコストが低い。
このため、1970年代〜1990年代にかけて、建物の断熱材や耐火材、屋根材、外壁材など、ありとあらゆる場所に大量に使われてきました。
なぜアスベストは危険な「負の遺産」になったのか
アスベストの危険性は、その「細かさ」にあります。
アスベストの繊維は、髪の毛の約5,000分の1という細かさで、目に見えません。
建物が古くなったり、解体・リフォームなどでアスベスト建材が破損すると、この微細な繊維が空気中に舞い上がります。
この繊維を吸い込むと、肺の奥深くまで入り込み、体外へ排出されずに残り続けます。
長い潜伏期間(数十年)を経て、肺に関する健康被害を引き起こすことが明らかになりました。
富山の建物とアスベストの関連性

特に富山のような地域では、築年数が古い建物が多く残っています。
これらの建物には、軒天(のきてん)や屋根材、ボイラーの断熱材などにアスベストが使われている可能性が高いです。
アスベスト自体が建物の中にある分には問題ありません。危険なのは、その建物を「壊す」「削る」「穴を開ける」といった行為です。
ご自身でDIYをされる際や、リフォームの業者選びの際には、特に注意が必要です。
「うちの建物は大丈夫だろうか?」「どこにアスベストが使われているのか知りたい」
そう思ったら、まずはアスベストのプロにご相談ください。
私たち株式会社エイキ(EIKI Inc.)は、富山の皆様が安心して暮らせるよう、正確な調査と安全な対策をサポートしています。
処分または改修予定の建物のアスベストリスクを明確にして、安心を手に入れましょう。お気軽にご相談ください。
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