事例紹介
石綿含有アスファルトは撤去できる?アスファルト防水材除去工事例〔富山のアスベスト除去会社ブログ〕
2026.2.16
こんにちは~!富山のアスベスト解体工事会社エイキ(EIKI Inc.)です!
アスベスト(石綿)は多くの建材に使用されていましたが、意外な所では道路等でお馴染みのアスファルトにもアスベストを含ませて使用していた例があります。
そこで、本日は公民館で使用されていたアスベスト含有アスファルト防水材の除去・撤去の様子をご紹介していきたいと思います!
工事前現場
今回の現場は、解体予定の公民館の屋上です。
屋上は四角形で、全面アスファルト防水が施されていました。

今回の現場である公民館の屋上。

表面はアスファルト特有のざらざらとした質感が。
アスファルト防水は、ルーフィングと呼ばれる防水シートを、溶かしたアスファルトで貼り付けて防水層を作る形で施工されています。
アスベストが使用されている部分は、主にルーフィング(防水シート)で、他にもアスファルトフェルト・アスファルト系接着剤にも含まれている事がありました。
アスベスト含有アスファルト防水材は非飛散性のレベル3に該当します。
これはアスベスト自体がアスファルトに固められている為です。
とはいえ、やはりアスベスト。定められた飛散防止を施して除去作業に臨みます。
除去
それでは除去作業を始めていきましょう。
今回の除去では、小型油圧ショベルをメインとしてアスファルト防水材を除去します。
まずは中心部分のアスファルト材を剥がしていき、その後に内周→パラペット*¹という順に除去を進めていきます。
*¹パラペット・・・屋上の外周に設けられる壁。

剥がされた中心部分のアスファルト材。

剥がしたアスファルト材は一旦フレコンバッグに梱包します。
中心部分のアスファルト材をまとめたら、内周のアスファルト材の除去へ。

内周のアスファルト材。

除去後。
最後にパラペットの除去ですが、まずは笠木と呼ばれる、上部のカバーを外してから除去します。

外された笠木。

除去後。
除去後、アスファルト材の破片等を清掃し、屋上のアスファルト材除去作業は完了です!
今回のように、建物の解体工事前の検査でアスベストが見つかり、除去が必要になる事例も少なくありません。
北陸を中心に活動するエイキでは、解体予定の建物や、そうでない建物のどちらでもアスベスト除去が可能ですので、お気軽にご相談ください。
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