事例紹介
倉庫にレベル3アスベストが二種類?アスベスト建材の除去事例〔富山のアスベスト除去会社ブログ〕
2026.1.23
レベル3アスベスト , 工場・倉庫 , 学校・病院・公共施設
こんにちは~!富山のアスベスト解体工事会社エイキ(EIKI Inc.)です!
本日ご紹介する施工事例は、ケイ酸カルシウム板第1種(以下、ケイカル板)と波板スレートの撤去工事。
ケイカル板とは、その名の通りケイ酸カルシウムを固めた板で、不燃性の建材として使用されています。
波板スレートも、名前の通り波状に成形されたスレート板で、外壁・屋根に使用されている建材です。
そして、これらはどちらも過去にアスベストを含有していた時期がありました。
今回は、この二つのアスベスト建材が使用されていた倉庫での工事の様子をご紹介していきます!
工事前現場
今回の現場はこちらの建物。
周壁はコンクリートブロックとアスベスト含有波板スレートで構成されており、建物の躯体は鉄骨が使用されています。

現場となる建物の室内。

現場の外壁に使用されている波板スレート。
建物内には二つの部屋があり、片方の部屋には更に小さな部屋が設けられています。
アスベスト含有ケイカル板は片方の部屋の壁と、小部屋の壁として使用されていました。

二つの部屋を仕切るケイカル板の壁。

片方の部屋の内壁。経年劣化によるものか、壁の一部が少し欠けているのが確認できます。

片方の部屋の中にある小部屋。こちらもケイカル板が壁として使用されています。
撤去
それでは、ケイカル板及び波板スレートを取り外して撤去していきましょう。
片方の部屋のケイカル板撤去
まずは片方の部屋の壁として使用されていたケイカル板を取り外します。

取り外した状態の壁。内部の鉄骨が見えるようになりました。

撤去前と撤去後を比較するとこの通り。
そして、部屋を仕切っていたケイカル板も撤去された事で、二つの部屋が繋がります。

ドアなしでも行き来自由。
小部屋のケイカル板撤去
続いて、小部屋の壁として使用されていたケイカル板も撤去します。

ケイカル板を撤去した後は骨格・窓・ドアのみとなりました。

撤去前と撤去後の比較。
波板スレートの撤去
最後に、建物の外壁を担っている波板スレートを取り外して撤去していきましょう。
非飛散性の建材とはいえ、アスベストなので油断はできません。
スレートに飛散防止剤を散布し、湿潤化してから取り外し作業を行っていきます。

取り外された外壁のスレート。割れないように気を付けながら一枚一枚取り外していきましょう。

建物の背面も。

撤去直後。建物はほとんど骨組みだけとなりました。
取り外したケイカル板及び波板スレートは、回収して廃棄袋で二重梱包した後、処分場に運ばれて適切に処理されます。
これにて倉庫のアスベスト含有ケイカル板と波板スレートの撤去、完了です!
北陸でアスベスト除去工事を承っている株式会社エイキでは、サンプリングから除去そしてアスベストの適切な処分も念入りに行います。
アスベストにお困りの際はぜひ、エイキにご相談ください。
こちらの記事ではレベル2のケイカル板を撤去・除去しております↓
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