事例紹介
見落としがちな「配管パッキン」のアスベスト。処理フローを公開〔富山のアスベスト除去会社ブログ〕
2025.12.12
今日も安全と品質を最優先!こんにちは、富山の株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
工場の改修やビルの設備更新を担当される現場監督の皆様、日々の安全管理と工程調整、本当にお疲れ様です。
大規模な解体工事における「吹き付けアスベスト(レベル1)」の処理については、皆様も十分に対策されていることと思います。
しかし、意外と頭を悩ませるのが、配管のフランジパッキンや空調設備の内部に使われている**小型のアスベスト部材(レベル3相当)**の処理ではないでしょうか?
「小さい部品だから大丈夫だろう」 そう思って安易に扱えば、法律違反になるだけでなく、作業員の健康被害や、現場全体の工期遅延にもつながりかねません。
今回は、私たち株式会社エイキが富山県内の現場で行っている、小型パッキンのアスベスト除去作業の様子を、実際の工程写真とともにご紹介します。
「ここまで徹底してくれるなら安心だ」と思っていただける、私たちのこだわりをご覧ください。
★相談や見積もりだけであれば無料で実施しております!まずはお悩みを聞かせてください!
たかがパッキン、されどアスベスト。富山の現場で求められる「湿潤化」
今回ご紹介するのは、パッケージエアコンの取替工事に伴う、石綿含有フランジパッキンの撤去作業です。
パッキン自体は小さなものですが、経年劣化でボロボロになっていることが多く、取り外す際の飛散リスクはゼロではありません。
飛散を元から断つ「湿潤化処理」
まずはこちらの写真をご覧ください。

ボルトを緩める前に、薬剤を噴霧して対象物を湿らせる「湿潤化」を行っています。
これは、乾燥したアスベスト繊維が空気中に舞い上がるのを防ぐための基本にして最大の防御策です。
どんなに小さな部材であっても、私たちはこの工程を省略しません。
切断時の飛散を防ぐ「養生カット」
配管を切断する必要がある場合、ただ切るだけではありません。

この写真のように、切断箇所をテープでガチガチに巻き(養生)、その上から電動の刃物を入れます。

こうすることで、切断時の摩擦で発生する粉じんをテープの粘着面や内部に封じ込め、外部への飛散を物理的にシャットアウトします。
「そこまでやるの?」と言われることもありますが、この「ひと手間」が現場の安全と、監督様の安心を守ると確信しています。
証拠に残る「残留確認」と「適正処分」
除去作業が終わった後こそ、プロの真価が問われます。
取り残しゼロの確認
撤去後の配管内部を指差し確認している写真をご覧ください。

パッキンの欠片が配管のフランジ面に残っていないか、目視で徹底的にチェックします。
私たちエイキでは、こうした確認作業の様子も必ず写真に収め、後日、報告書として提出可能な状態にしています。
「作業が終わった後だから見えない」ではなく「見えない部分こそ記録に残す」ことが、元請け業者様からの信頼に繋がると考えています。
厳格な二重梱包による搬出
除去したアスベスト含有廃棄物は、そのままトラックに積むことはありません。

一次梱包: 黄色の「石綿含有産業廃棄物」専用袋に入れ、空気を抜いて密閉します。

二次梱包: さらに透明な厚手の袋に入れ、二重に密閉します。

この二重梱包により、運搬中に袋が破れるリスクを回避し、最終処分場まで安全に運び出します。
富山~北陸エリアのアスベスト処理は、書類作成まで強いエイキへ
今回のような小型のアスベスト除去工事は、大規模な工事の「ついで」に発生することが多く、業者選定に迷われる監督様も多いかと思います。
富山の株式会社エイキなら、現場での安全で確実な施工はもちろん、役所への届出や、産業廃棄物管理票(マニフェスト)、完了報告書の作成までワンストップで対応可能です。
「現場の写真を撮る暇もない」という忙しい監督様に代わり、私たちが責任を持って施工記録を作成いたします。
「小さなパッキン一つから、法令遵守で処理したい」とお考えの現場監督様、まずは株式会社エイキまでお気軽にお見積りをご依頼ください。
★グローブバッグを用いた除去作業も紹介しています!
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