こんにちは。
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嬉しいニュースを見ました。
富山のブランド米、「富富富(ふふふ)」の販売が10月11日から始まったそうです。
(画像引用:「富富富(ふふふ)」公式サイト。モデルは木村文乃さん)
コピーの「食べてみられ。」という富山弁が優しいですね。
富山弁は、「お互い察し合うという美徳」が満載の方言だと思います。
「富山弁」の紹介サイト
「富富富(ふふふ)」紹介サイト
・YouTubeの動画CM(15秒)
・YouTubeの動画CM(30秒)
・YouTubeの動画CM(メイキング 1分30秒)
次の画像をご覧ください。
水田率の日本地図です。
富山県のみ朱色!!!
(画像引用:都道府県格付研究所)
富山ブランド「富富富」が開発されたことは、
水田率1位を誇る富山にとって実に誇らしいニュースでした。
さて、「パカン」という米のお菓子をご存知ですか?
これです。
↓
リサイクル部門の同僚がソーシャルに持ってきてくださいました。
色合いが綺麗でしょ?
画像の米粒を数えますと107粒でした。
そのうち、ピンク色が5粒。
緑色が3粒。
黄色が2粒。
色付き米粒は約10%です。
10%!
実に絶妙なバランスだと思われませんか?
さて、このお菓子を何と呼びますか?
私が「パカンだ」と申すと、「いや、パッカンだろ?」と言う同僚もいました。
そこで、調べました。
「パカン」でも「パッカン」でもなく、「ポン菓子」が本当の名前です。
呼び方は、各地方によって違うそうです。
・北海道では「ドンがし」や「ドンまめ」
・福井では「米はじき」
・群馬や長野などでは「とっかん」
・静岡では「はざし」や「はがし」
・愛知では「パッカン」
・神奈川では「爆弾」
・高知では「パットライス」(ポン菓子の発祥国・アメリカでの名称「パフライス」の派生)
(引用元:ねとらぼ)
ポン菓子を作る圧力機の蓋を開けた時に出る音の表現が各地で異なったのでしょう。
(YouTube動画:大爆発の瞬間!!ポン菓子機)
ポン菓子の説明サイトをいくつか貼りますね。
以下は、ポン菓子作りのプロになりたい方へ
ちなみに・・・・
業務用機器の価格は?
道具の世界は奥深いですね。
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富山の就労継続支援A型 エイキソーシャルワーク(コラーレ富山)
(法人名)
一般社団法人 eiki social work
(設立)
平成26年6月
(利用者数)
12名(令和2年4月末)
(事業所名)
就労継続支援A型事業所「コラーレ富山」
(事業所番号)
1610101550
(利用定員)
20名
(事業内容)
福祉サービス業
障がい者自立支援法におけるA型事業所
(サービス内容)
産業廃棄物の分別・各種工具等のメンテナンス・PC関連など
(所在地)
〒930-0996 富山県富山市新庄本町3丁目1-13
(アクセス方法)
バス 向新庄口下車 徒歩3分
(電話番号)
076ー452ー3899
(FAX番号)
076ー452ー4025
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