こんにちは、利用者です。

今年の梅雨は雨が降りませんね…

梅雨をテーマにしたブログを書いてみました。

今回は邦画の話です。

梅雨に観たい映画のNO1は・・・・・『いま、会いにゆきます』。

 

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(画像引用:Amazon)

(アイキャッチ画像引用:「いま、会いにゆきます」制作実行委員会)

 

 

主人公、秋穂巧(あいおたくみ)は、大学時代の陸上練習で限界突破して心身のバランスを崩し、仕事も家事も無理できなくなったとの設定です。

この主人公設定に親近感を抱きました。

(Wikipediaでは「脳内で化学物質が異常分泌される奇病に悩まされながら」と説明されています)

 

主演の中村獅童さんと竹内結子さんの高校生時代を演じているのが、浅利陽介さんと大塚千弘(ちひろ)さん。

青春の息吹を感じました。

ドキドキ。

 

浅利陽介

浅利陽介

大塚千弘

大塚千弘(ちひろ)

(画像引用:メランコリア)

原作小説の著者は、市川拓司さん。

発達障害をお持ちだそうです。

NHKサイト→「作家・市川拓司 発達障害の特徴を抱えながら生きる方法とは?」

※ いま、会いにゆきますの作品情報・感想→「Filmarks映画」

 

 

さて、映画とは関係ないことですが、きのう嬉しかったことがありました。

前から、自宅の洗面台が気になっていたのです。

水垢がこびりついたような灰色の汚れ。

スポンジで拭いたことはあります。

でも、汚れはまったく取れなかったです。

仕方がないから、洗面台を見ないようにして手洗いと洗顔をしていました。

昨晩のこと、洗面台のそばに小さなブラシを見つけました。

もしやと思い、ブラシで洗面台をこすると、なんと汚れが薄くなってきます。

歓喜!

10分ほどで、洗面台が新品のようになりました。

歓喜!

心が軽やかになりましたよ。

思ったこと。

嫌なことを見ないでいると、心が少しづつモヤモヤしてきます。

思いきって、解決すべく行動してみたらスッキリすることがあります。

もちろん、自分ではどうしようもない嫌なことは棚上げしておきます。

無理は無理。

自分が行動すればどうにかなりそうなことだけ、チャレンジしてみます。

うまくいかなくても割り切れて、モヤモヤが消えますから。

と言いながら、自家用車を洗うのが面倒で、鳥のフンを付けながら走っています。

雨降って、洗い流してくれないかな。

逆さてるてる坊主。

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(画像引用:メランコリア)

 

・・・

以上です。

富山の就労継続支援A型 エイキソーシャルワーク(コラーレ富山)

(法人名)
一般社団法人 eiki social work

(設立)
平成26年6月

(利用者数)
12名(令和2年4月末)

(事業所名)
就労継続支援A型事業所「コラーレ富山」

(事業所番号)
1610101550

(利用定員)
20名

(事業内容)
福祉サービス業
障がい者自立支援法におけるA型事業所

(サービス内容)
産業廃棄物の分別・各種工具等のメンテナンス・PC関連など

(所在地)
〒930-0996 富山県富山市新庄本町3丁目1-13

(アクセス方法)
バス 向新庄口下車 徒歩3分

(電話番号)
076ー452ー3899

(FAX番号)
076ー452ー4025