おはようございます。
今日は「雪」の予報も出ていたようですが、
現在時点では嬉しいことに日差しがあります。
ウルトラライトダウンが手放せないハム子(*^公^*)です。
先日、会社でインフルエンザの予防💉を受けさせていただいたんですが、
うっかりダウン着たまま検温したら37.6度!!!
おおおおおぉー・・・・!?
注射が受けれない Σ( ̄ロ ̄lll) と焦ってたら、
同じ感じで熱高めに出た方に「ダウン!ダウン!」ってご指摘いただいて。
無事に受けることが出来ました。
それほど温めてくれる優れモノなんですね。
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前回は、焼却炉メンテの話を書きましたが、
その続きで、今回はワラ畳焼却作業を
担当されているIさんの様子を紹介します。
ワラ畳切断と焼却作業
こちら。ご機嫌が直った焼却炉。
おとなしそうなたたずまいですが、絶賛稼働中です🔥
炉の中は煙突から黒い煙が出ないよう、かなりの高温で燃焼しています。
こちら担当は、いつも穏やかダンディズムなワンちゃん大好きIさんです。
作業中は健側の✨黄金の左手✨が大活躍!!
焼却炉の間口が狭いため、畳を4等分しているところです。
この時に切断に使うのが、ジグソーという機械。
機械にうまく体重を乗せて、まっすぐに切っていきます。
畳の端のは製法がしっかりしている為、気を抜かずに最後まで切り抜くのがポイント☆
左手でつかんで・・・よっこらせ。
きれいに積まれます。
見てください。断面図も綺麗です。
こういうところにも性格が出ますね。ピシッと揃うところもポイントたかし。
ワラ畳1枚30㌔だから4で割ったら7㌔くらい。
力持ちさんではあるけれど、黄金の左手の活躍ぶりはすごいです。
切った時は足元などにワラが散乱しますが、こまめな清掃は欠かせません。
ワラで滑って転倒する危険もあるので、作業場周辺で特に足元は
焼却炉に畳が入りました。
炎はいつみてもすごい迫力。かなりの勢いで燃えています🔥
冬は暖がとれますが、夏は・・・言うまでもないですよね。
頑張られています。
焼却加減や煙の様子、炉内の温度調整、畳の撹拌中です。
見よ☆これが仕事ができる『漢(オトコ)』の背中ダゼ ( ̄ー ̄)ニヤリ
この業火、見てるだけで私は怖い。。。
幻想的な暖炉のくゆる炎とは似て非なるものですね(^-^;
ゴオオオオオオオオオオオオオオォ!
このような流れで、ワラ畳の切断と焼却作業は日々行われています。
次回は、電線の剥離作業を担当しているTさんとHさんの作業を紹介します。
お楽しみに♪
ハム子(*^公^*)でした。
Bye!
富山の就労継続支援A型 エイキソーシャルワーク(コラーレ富山)
(法人名)
一般社団法人 eiki social work
(設立)
平成26年6月
(利用者数)
12名(令和2年4月末)
(事業所名)
就労継続支援A型事業所「コラーレ富山」
(事業所番号)
1610101550
(利用定員)
20名
(事業内容)
福祉サービス業
障がい者自立支援法におけるA型事業所
(サービス内容)
産業廃棄物の分別・各種工具等のメンテナンス・PC関連など
(所在地)
〒930-0996 富山県富山市新庄本町3丁目1-13
(アクセス方法)
バス 向新庄口下車 徒歩3分
(電話番号)
076ー452ー3899
(FAX番号)
076ー452ー4025
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