エイキの
現場ブログBLOG
重機の下になぜ板を敷く?|敷鉄板とコンパネで富山の地面を守る

富山の解体工事会社、株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
皆さんは、解体工事の現場の地面に、大きな鉄の板や木の板が敷かれているのを見たことはありませんか?
今回は、重機が乗っている「鉄板」や「コンパネ(木の板)」の役割についてスポットを当ててご紹介します。
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1. 工事前の準備:地面をしっかり守る養生用の木製敷板
まずは、重機を敷地内に運び入れる前の様子からご覧ください。

写真の左側がこれから解体させていただく木造住宅です。
手前の道路から敷地に入るアプローチ部分に、木の板(コンパネなど)がピシッと敷き詰められているのが分かります。
解体工事で主に使う重機、油圧ショベルは、数トンから十数トンの重量があります。
場所によっては、その重みで地面がひび割れたり、沈み込む可能性があります。
そのため、まずはこうして木の板を敷いて、重機の重量を広い面積に分散させるための下準備を行います。
今回は、地面が駐車場になっていたので、その駐車場を傷つけないことに気を配りました。
2. 鉄板(てっぱん)の導入:超重量級の重機を支える相棒
土地の状況によっては、コンパネよりもさらに頑丈な「鉄板(敷鉄板)」を敷きます。

オレンジ色の大型重機が敷地に入ってきました!
足元には、先ほどのコンパネの上に分厚い鉄板が敷かれています。
重機のキャタピラが鉄板の上にしっかり乗っていますね。
解体用の重機は、旋回したりアームを動かしたりするときに、地面をグッと踏みしめます。
3. 解体本番:養生があるから、狭い道路沿いでも安全に動ける
足元の守りが整って初めて、ダイナミックな解体作業が安全に行えます。

重機がアームを伸ばし、建物の解体を進めている真っ最中です。
電柱やお隣の建物がすぐ近くにある狭い現場ですが、足元に鉄板がしっかりと敷かれているおかげで、重機を安定して作業しやすい環境を整えています。
4. 解体完了:建物を崩したあとも、鉄板の上で最後の仕上げ
建物の形がすっかりなくなりました。

家がなくなって広々とした空間になりましたが、地面にはまだしっかりと鉄板が敷かれています。
土の中に埋まっているコンクリートの基礎を掘り起こしたり、ダンプカーに廃材を積み込んだりする最後の瞬間まで、重機は鉄板の上で作業をします。
手前の道路沿いには青いコーン(EIKI Inc.のロゴ入りです!)を立てて、通行される方への安全対策にも配慮しています。
5. 工事完了:更地が完成です
すべての廃材を運び出し、敷き詰めていた鉄板やコンパネを綺麗に撤去して、地面を平らに均したアフター写真がこちらです。

コンパネや鉄板が敷かれていた駐車場は、ご覧の通り無事でした。
また、手前の道路やコンクリート部分も、工事前の状態をできる限り維持できるよう配慮して作業を行いました。
・「実家の前の道路が狭いけれど、近所に迷惑をかけずに壊せる?」
・「駐車場や道路を傷めないか心配……」
そんなご不安をお持ちの方こそ、ぜひエイキにご相談ください!
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どうぞお気軽にお声がけくださいね。
株式会社エイキ(EIKI Inc.)は、富山市を中心に県内全域で、部分解体から住宅・ビルの丸ごと解体まで「親切・丁寧・安全第一」をモットーに営業しています。
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