エイキの
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内装解体で家を骨組みに還します〔富山の解体会社ブログ〕

こんにちは。富山の解体工事会社、株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
今回は、「内装解体」に焦点を当て、家の中がどのように変化していくのか、その過程を写真とともにご紹介します。
★常にお客様目線で行動します!富山の解体工事は私たちにご相談を!
解体前の様子 – 静かに佇む家屋
まずはこちらの画像をご覧ください。解体前の家屋の様子です。
外壁はまだそのままで、一見したところ大きな変化は感じられません。
しかし、すでに一部の窓や扉は取り外され、内装解体への準備が進んでいることがわかりますね。
この時点では、これから始まる大きな変化は想像しにくいかもしれません。
足場と養生シートの設置 – 周囲への配慮
次は、建物の外側を覆うブルーの養生シートが印象的な写真です。
これは、内装解体作業中に発生する粉塵や廃材の飛散を防ぐための養生シートと足場です。
近隣の皆様にご迷惑をおかけしないよう、安全と環境への配慮は徹底して行います。
内装解体の始まり – 骨組みが現れる
いよいよ内装解体の様子です!
壁や天井が取り払われ、家の骨組みが露わになっています。
これまで隠されていた柱や梁が姿を現し、住まいの構造がよくわかるようになりました。
床に散らばっているのは、取り外された壁材や床材などの廃材です。見た目は少し乱雑ですが、これも次のステップへ進むための大切な過程です。
天井も壁も–大胆に解体
こちらは、さらに内装解体が進んだ状態です。
天井も大きく開口され、日差しが差し込んでいるのがわかります。
窓から外の景色が見えるようになり、開放感が一気に増しました。
建物の構造材がむき出しになり、家の「素顔」があらわになってきます。
なお、屋内の解体は重機を使いません。熟練の職人が、一つ一つ丁寧に解体を進めていきます。
基礎部分の解体作業 – 丁寧かつ力強く
そしてこちらは、基礎部分の解体作業の様子です。
機器を使い、コンクリート部分を砕いています。
内装だけでなく、場合によってはこうして基礎も解体していきます。
一見すると力強い作業にみえますが、配管の位置を丁寧に確認しながら、安全第一で作業を進めています。
このような工程を経て、木造住宅は骨組へと還されます。
富山の株式会社エイキは、お客様のご期待にそえる解体工事を提供できるよう、富山の一つ一つの現場に真摯に向き合ってまいります。
富山の解体工事のご相談は、お気軽にご連絡を!
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