エイキの
現場ブログBLOG
解体工事の相棒!養生シートとユンボとアタッチメントについて〔富山の解体会社ブログ〕

こんにちは。富山で解体工事をしている株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
解体工事といえば、大きな重機がガラガラっと建物を壊していくイメージが強いかもしれません。
もちろんそんなシーンもありますが、実際の現場はもっと細かい気配りが多いんです。
今回は、富山の解体工事の写真をお見せしながら、現場に欠かせない「養生シート」「ユンボ(油圧ショベル)」「アタッチメント」のあれこれについてお話しします。
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養生シートはご近所対策の要
まずは青い「養生シート」。これがあるとないとじゃ大違いです。
解体工事中はどうしても粉じんが舞ったり、小さな破片が飛んだりしてしまいます。音もそこそこ出ます。
そんな時、この養生シートで建物全体をぐるっと囲んでおくと、粉じんの飛散をかなり防げますし、多少ですが音もやわらぎます。
足場を組んだりするので意外と手間はかかるんですが、この一手間が現場の質に繋がります。
ユンボは現場の頼れる相棒
次はユンボ(油圧ショベル)。現場でひときわ目立つオレンジ色の機械です。
重たい建物を壊すには欠かせない相棒ですが、「大きければ何でもできる」というわけでもなく、住宅街や道路が狭い現場では小さめのユンボのほうが小回りがきいて助かります。
操作も、ただ動かせばいいと言うものではなく、建物の構造や状況を見ながら順序良く作業する必要があります。経験豊富なオペレーターの腕が光るところですね。
アタッチメントで作業の幅が広がる!
ユンボの先っぽに付いているこの部分、これが「アタッチメント」です。
そして、これがまた色々な種類があります。
代表的なものは以下の通りです
バケット : 掘る・ガレキを集める
油圧ブレーカー :コンクリートなど硬いものを砕く
油圧圧砕機 :建物の構造材をつかんで壊す
油圧グラップル : 廃材をつかんで運ぶ
これらを上手く使い分けてこそ、効率的に作業が進みます!
ご近所への配慮と地域への感謝を忘れず
解体工事では、近隣の方への配慮、現場の安全管理、発生する廃材の処理等々やることが本当にたくさんあります。
現場では、安全や効率のため細かな工夫や配慮が日々行われているんです。
富山の株式会社エイキは、これからも「ここに頼んでよかった!」とお客様に思っていただけるよう技術を磨き、安全に気を配りながら作業していきます。
富山で解体工事をご検討の方、わからないことがあったらお気軽にご相談ください!ちょっとした質問からでも大歓迎です!
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