エイキの
現場ブログBLOG
納屋の写真、Before After|解体・撤去でここまで変わる 〔富山の解体会社ブログ〕

こんにちは。
富山の解体工事会社、株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
私たちは「日本の老朽化問題を解決すること」を使命とし、解体事業、アスベスト事業、リサイクル事業、不動産事業の4部門で、地元・富山のお客さまの「困った」を解決します。
「庭の隅にある納屋、もう何年も開けてないなぁ…」
「錆びてボロボロの物置だけど、業者に頼むほど大げさなものじゃないし…」
こんな風に、敷地内の古い納屋や小さな物置の処分に悩んでいる方、すごく多いですよね。
使わない納屋・物置は、ただ場所を取るだけでなく、最悪の場合、台風で倒れたり、昆虫や小動物の住処になることもあります。
今回は、私たちが実際に担当しました物置解体のBefore/After写真を貼りましたのでご覧ください。
費用の無料相談・お見積もり受付中です!
お問い合わせフォームはこちらからご利用いただけます。
Before:この物置、どこから手を付ければいい?
まずは、今回ご依頼いただいた物置がどんな状態だったか見てみましょう。
1. 外は草木に覆われてボロボロ…
長い間手が入っていない物置は、すぐに雑草やツタに覆われてしまいます。
建材自体も錆びたり、木が腐ったりしているケースがほとんどです。

写真解説: ご覧の通り、外壁の波板は劣化し、周りには元気なツタが絡みついています。
2. ドアも傷んでいます
古い物置は、出入口も傷んでいます。アルミのドアが錆びて開けづらかったり。
無理にこじ開けようとすると、ケガをする危険もあります。

写真解説: こちらが物置の入口です。昔ながらのアルミのドアと、その上の簡単な木組みの屋根。
3. 中には「思い出」と「ゴミ」が混在
物置の中身(残置物)は、お客様にとって一番の悩みかもしれません。
「何が入っているか忘れた」という方もいらっしゃいますが、中を空にすると、古い道具やゴミなどがたくさん出てきます。

写真解説: 内部は、木組みの天井から光が漏れています。床には使われなくなった物が残っていますね。
After:たったこれだけで、こんなにスッキリ!
解体作業、廃材の搬出を経て、敷地は見違えるほどきれいになります。
視界が広がり、使いやすいスペースが誕生しました。

写真解説: 一気に開放的な空間に変わりました。

写真解説: コンクリートの床もきれいになりました。
もし「うちの物置を撤去したら、だいたいいくらになる?」と疑問に思われたら、遠慮なくご相談ください!
お電話一本いただければ、すぐに無料でお見積もりにお伺いします。
使わない物置の解体/撤去は、地元・富山の私たちプロにお任せください!
-連絡先-
フリーダイヤル 0120-720-252
[富山本社所在地]
〒930-0996
富山県富山市新庄本町3丁目1-13
費用の無料相談・お見積もり受付中です!
お問い合わせフォームはこちらからご利用いただけます。
LINEでのお問い合わせ、お見積もりも可能です!
富山から各SNSサイトで情報発信中!フォロー&登録よろしくお願いします!













『お客様の「困った」を解決いたします!!』
全てはお客様の笑顔のために !!
「私たちは、日本で一番 清潔感のある、さわやかな解体業者を目指しております!!!」