エイキの
現場ブログBLOG
屋根上設備の解体工事|鉄骨撤去の流れと注意点【富山】

こんにちは。富山の解体工事会社、株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
今回は、少し珍しい現場の様子をご紹介します。
「屋根の上に設置された設備の解体」についてです。
最近は住宅だけでなく、工場や倉庫のオーナー様から「屋根の上にある古い設備だけを撤去したい」というご相談をいただくことも増えています。
一見、建物そのものの解体に比べれば簡単そうに見えるかもしれませんが、実は高度な技術と安全管理が求められる作業なんです。
今回は、大きな倉庫の屋根に設置されていた鉄骨の台座を撤去した様子をリポートします!
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1. 解体前のチェック:青い屋根に鎮座する鉄骨
まずは作業前の様子をご覧ください。

青い折板(せっぱん)屋根の上に、しっかりとした鉄骨の架台が組まれています。
ここには、大きな看板や空調設備、あるいはアンテナなどを載せることができる大きさですね。
しかし、役目を終えたあと、こうして屋根に残ったままになると、荷重や経年劣化により屋根材や防水層を傷める原因になります。
青空が広がる気持ちの良い日でしたが、屋根の上は風も強く、足元も滑りやすいため、まずはしっかりと墜落制止用器具(安全帯)を確認してを確認して作業開始です!
2. クレーンを使った吊り作業
続いては、今回の作業のハイライトです。

鉄骨をバラバラにして地上へ運ぶのは大変な重労働。
そこで今回はクレーンの登場です!
玉掛け(荷物をクレーンに吊るす作業)を行い、バランスを取りながら慎重に浮かせていきます。
「ただ吊るすだけ」に見えますが、重心バランスや風の影響を考慮しながら吊り上げる必要があります。
屋根を傷つけないように、そして風にあおられないように操作するのは、まさにプロの職人技。
地上にいるスタッフと連携を取りながら、ゆっくりと地上へ降ろしていきます。
3. 作業完了!屋根も心も軽やかに
無事に鉄骨の架台が取り外されました。

どうですか?あんなに大きな鉄骨がなくなって、屋根の上がスッキリしました!
接合されていた部分の防水処理を施し、状態を確認し、今回の作業は無事に完了しました。
4.建物の一部や、設備だけの解体もお気軽にご相談を!
・「家全体を壊すわけじゃないけど、屋根の上の古い太陽熱温水器だけ取ってほしい」
・「庭の古い物置の鉄骨だけ撤去したい」
そんな「部分的な解体」こそ、私たちのような専門業者にお任せください。
「こんな小さなことで頼んでいいのかな?」と遠慮される必要はありません!
ただ、「狭い場所だから…」という理由だけで、びっくりするほど高いお見積りが出てきたり、逆に「費用は安いものの、お隣への配慮(養生)がちょっと心配…」という会社さんだと、後でお困りになるかもしれません。
当社は、どんな規模の工事でも丁寧に対応し、お客様と周辺環境への安心を第一に考えています。
富山の厳しい冬や強風に備えて、屋根の上の不安要素はなくしておきたいもの。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね!
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