2025.01.15
富山のアスベスト(石綿)が残っている空き家処分はおまかせください!
こんにちは!富山のアスベスト解体工事屋、株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
アスベスト(石綿)の法規制が本格化し禁止令が出されるようになったのは2000年代に入ってからですが、それまでは様々な建物に使用されていました
商業施設等の大きめの建物に使われるイメージが強いアスベスト(石綿)ですが、住宅に使用された例もあります。
今回は空き家とアスベスト(石綿)の関連性について解説させていただきます。
★ネットからお問い合わせ出来ます!富山でアスベスト(石綿)や空き家の処分にお困りの方は株式会社エイキにご相談ください!
空き家とアスベスト(石綿)の関連性
アスベスト(石綿)は耐火性に優れていたことから火災への対策として建材に使用されていたことは有名です。
使用年代のピークである1956年から1995年頃に建設された住宅の中には、アスベスト(石綿)を使用した建材や屋根材が残っている可能性があります。
なお築年数が1980年以前の家が現代で空き家になっていることが多いという情報が国土交通省の住宅・土地統計調査で判明しているので、アスベスト(石綿)が使用されていた時代と一致します。
空き家解体工事前の事前調査でアスベスト(石綿)が発見されるケースもあり、その場合はアスベストの飛散対策(隔離養生等)を徹底した上でアスベスト(石綿)の除去と空き家の解体工事を行います。
アスベストが使用された空き家が放置されると・・・?
空き家の管理が疎かになるとアスベスト(石綿)が劣化し微細な繊維であるアスベスト(石綿)粉じんが空気中に飛散する危険があり、このアスベスト(石綿)粉じんを人が吸ってしまえば肺がんや中皮腫といった深刻な疾患の遠因になる可能性があります。
アスベスト(石綿)が使用された空き家が何かの拍子に倒壊を起こせば、その近隣にアスベスト粉じんが飛散する可能性も有り非常に危険です。
このような事態を引き起こさないためには、放置空き家のアスベスト除去と解体工事による処分が必要です。
富山で安全な住環境を作っていくために
富山の空き家処分にお困りの方は、富山のアスベスト解体工事屋である株式会社エイキにおまかせください!
富山の安全な住環境を作るため、株式会社エイキはアスベスト除去と空き家解体工事を安全性を最優先に行っています!
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