2019.02.07
解体部門・不動産部門・便利屋部門の協力で、お客様の困ったを解決!
こんにちは。
私たちは解体の専門家です。
しかし、解体前に持ち主さんのご意向を伺うことは多々あります。
更地にした後、例えばお家を建築するのか、駐車場にするのかによって、整地の方法が異なることがあるからです。
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解体部門と不動産部門の両方がエイキにある意義
他方、エイキには不動産部門がありますので、更地売買のご相談にのることがあります。
古家が残っている場合は、古家をリフォームして売った方がよいか、あるいは更地にして売ったほうが良いか、
売り主さんと相談します。
売り主さんが解体し、万が一更地が売れなかったら売り主さんは困りますね。
解体費用が無駄になります。
この場合は、古家を解体しないまま、
「古家付き。更地渡し」という方法で募集する場合も多いです。
土地が売れた段階で古家を解体し、更地にした後で買主さんに物件を引き渡しします。
(本来は、使用する予定がない古い空き家は解体が望ましいです。地域にとって危険ですから)
この方法は、『解体更地渡しという売り方:不動産ミニ知識その2』にてご案内したことがあります。
更に便利屋部門がエイキにはあります。
家一軒解体するとなりますと、決断とまとまった経費が必要ですね。
しかし、納屋・車庫・塀・ウッドデッキ・立木・石などの解体と撤去は、比較的安価で短期間ですみます。
私どもは、ミニ解体、ミニ撤去と呼んでいます。
そして、主に便利屋部門が迅速に対応させていただきます。
例えば、池。
昭和30~50年代に流行りましたね。
大きな石で囲まれた池。
鯉も大きかったです。
しかし、今となっては池の掃除だけではなく、毎日の鯉の餌やりすらできかねるお家が多くなりました。
こうなりますと、池自体が敷地を狭くする大きな不要物です。
せっかくの敷地に他人様の敷地が食い込んできているようなものです。
敷地の動線が遮断されるのも不便ですね。
例えば、使わなくなった納屋。
納屋の為に敷地の奥に行く際に、家を逆から一回りしなければいけないということもあります。
また、日差しが入らないというマイナスもあることでしょう。
こんな時、ミニ解体、ミニ撤去をなさってみませんか?
納屋の中にうずたかく積まれた物品の片づけが面倒だなあとお思いの方もいらっしゃることでしょう。
便利屋部門がご相談にのりますから安心です。
このように、便利屋部門は解体部門と協力しながら、お客様の困ったを解決しております。
小さなことからお急ぎのことまで、エイキにご相談ください。
有限会社エイキ ➿ (0120-720-252)
空き家レスキュー119番 ➿ (0120−5−78309)
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