学校、幼稚園などの教育施設での内装解体をするメリット

こんにちは!富山県NO.1のアスベスト解体工事実績、技術力を誇る有限会社エイキです!

 

さて今日紹介するのは学校や幼稚園などの教育施設で解体及び内装解体をするメリットについてです。

実際にエイキが某教育施設の内装解体を行った際の写真を交えつつ解説していこうと思います。

 

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教育施設には古い建物が増えてきている

 

教育施設には何十年も前に建ったものが多いです。

ですのでこの時代になって老朽化が進み施設としての意地が厳しくなるケースがあります。

2000年代に入り、旧校舎から新校舎への建て替えや移行が行われたという教育施設も多数ありました。

 

老朽化が進むと耐震性にも問題が生じる場合もあるので、もし授業中に大きな地震が来たりすることを考えると

新校舎を建てるというのは止む負えない判断なのでしょう。

 

もし老朽化が進んだのが一部の教室や使わなくなった教室の場合、そこを別の用途に使う為の教室に改装するという手もあります。

ではここで内装解体の写真を見てみましょう、こちらになります。

 

 

床を剥がして床を敷く前の状態にしているのがよくわかりますね。

最終的には元が教室だったということがわからないほどの仕上がりになっています。

こうして内装的な解体をし、全く別の教室に作り替えるということも出来るわけです。

 

工事中は密室になってしまう場合もあるので、暑さや湿気対策に工事用の扇風機も設置して作業を行っていました。

 

 

再開発には未知の可能性がある

 

解体には再開発に繋がる未知の可能性がまだまだあります。

一度解体してそこからどうするのか?新たに何を作るのか?ということです。

 

それは一般的な建物のみならず教育施設のような特別な建物でも同じことです。

これからもエイキは次世代の為の橋渡しとなる解体を進めて行きます!

老朽化した建物、解体にお困りの方は是非エイキにご一報ください!

 

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