富山県NO.1のアスベスト解体工事における実績、技術力を誇る有限会社エイキです！！

(*’▽’)こんにちは、青ベーです。

　　今日はアスベストレベルの最後の説明になります！

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アスベストレベル1について！

(*’▽’)アスベストのレベル表記で、発じん性が著しく高いものを指します。

　　吹き付けアスベストが代表的なレベル1になります。

　　アスベストと、セメントを混在した状態で吹き付けされていて

　　固まった綿のような状態になっています。

　　よく見かける例として駐車場の天井に灰色の綿のようなものが、アスベストの可能性があります。

　　アスベストの濃度が非常に高くてそのまま撤去してしまうと、

　　大量に粉じんが周囲に飛散してしまいます。

使用箇所

(*’▽’)主に

・立体駐車場

・体育館ビルの機械室やボイラー室などの天井や壁

・湿度や温度の管理が必要な場所、耐火建築物によく使われています。

(*’▽’)解体工事を行う際には除去作業が必要になります！

　取り壊しを行わない改修工事には、薬液による飛散防止の封じ込め工事

　アスベストに比アスベストを取り付けてアスベストを完全に密封する囲い込み

　という手段があります。

　そしてレベル1は、作業を行う前に、事前調査。

　労働基準監督署に「工事計画書」　「建物解体届け出書」の提出が必要です。

　そして、都道府県庁にも「特定粉塵排出作業実地届出書」の提出も必要となります。

　作業開始後も、周囲にお知らせの看板や、告知

　潤滑化や作業場の清掃の徹底、前室と除塵機の設置

　更に作業員の特別教育や保護具の着用を義務付けられています。

レベル2よりも、さらに厳重になったのが分かると思います！

有限会社エイキは「日本で一番」清潔感のある、さわやかな解体業者を目指しております！！

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