富山県NO.1のアスベスト解体工事における実績、技術力を誇る有限会社エイキです！！

(*’▽’)こんにちは、今日は前回に引き続きアスベストレベルについてのweb新聞記事になります！！

　　前回はアスベストレベル3の内容でした、今回はレベル２のお話になります！！

　　T先輩は謎の腹痛で、しばらくアスベストタイムスには顔を出せないみたいで心配です。

　　ということで今回は僕1人！！　よろしくお願いしますー。

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 アスベストレベル2の内容

アスベスト　レベル2は、レベル3に比べて発じん性が高いです。

断熱材などに巻き付けられているアスベストなどがレベル２に該当します。

壁や天井にこびりついているわけではなく、シート状に巻き付けられているので

次回のweb記事に紹介するレベル１の次に危険性が高いものになります。

アスベスト含有濃度は高く、建材自体が軽量化され壊れやすいので、飛散危険度は低くはないのです。

主にボイラー本体や配管、空調ダストの保温材に柱、梁、壁の耐火材、

屋根の断熱材、煙突の断熱材などに使用されております。

こちらはレベル3と違い、建材の除去や封じ込め、囲い込みが必要になります。

必要な対策としては工事前の届け出と周囲への注意勧喚起。

飛散防止、作業員の保護が義務つけられています！

レベル3よりも厳重になります！！

有限会社エイキは「日本で一番」清潔感のある、さわやかな解体業者を目指しております！！

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