小屋の解体を行いました!

こんにちは!今回依頼されたお仕事は、小屋の解体でした。ですがその小屋が室内にあったので重機の使用が出来ず、人力作業での解体となりました。重機を使わない人力作業での解体はどのようなものなのか?その様子を紹介していきたいと思います。
 

重機の進入が厳しい場所での解体作業

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重機を使用せず人力作業で行われる解体作業は、手壊しと呼ばれますが、その手壊しは一般的な住宅やその他の建物の解体の際に用いられることもあります。重機での解体が厳しい部分の解体や、重機そのものの進入が出来ない場合など主に「重機が何らかの理由で使用できない」といった場合にこの手壊し解体作業が行われるのです。
ではここで今回解体した小屋の写真を見てみましょう、こちらになります。
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ご覧の通り室内にある小さめの建物です。小屋ですから当たり前なのですが、それ故に室内に建てられているため重機の進入が厳しいという結果になってしまいました。小型の重機なら進入できないこともないかもしれませんが、下手に重機を使用しても室内の一部を誤って壊してしまう危険があるので今回は人力作業での解体を選択しました。では解体中の写真を見てみましょう、こちらになります。
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こうして写真で人と比較してみると建物の小ささがわかりやすいですね。作業員さんが直接人力作業で解体を行っているのが、お分かりいただけるかと思います。これなら室内に被害を出さずに安全に解体作業に取り組むことが出来ますね。重機が使用できないという現場でしたが、作業員さんの迅速な作業で大きな問題もなくスムーズに仕上げることが出来ました!
ですがここで忘れてはいけないのが、破片の片づけや清掃です。大きな建物の解体もそうなのですが、解体作業を終了して撤収する際に現場の清掃などは決して怠ってはいけないことです。今回の現場も、小屋の破片などが多く出ましたが、一つも残さず綺麗に清掃をして無事に現場を撤収しました!
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小屋の解体もエイキにご相談ください!

一般住宅などの建物だけにとどまらず、エイキでは小屋などの解体も受け付けております!今回のような重機の使用が厳しい現場でも大丈夫ですので、お困りの方はご安心してご相談ください!
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