2017.02.02
某社にて内装解体工事を行いました!
こんにちは!今回依頼されたお仕事は、社内の内装解体工事でした!社内の内装解体とはどのようなものを撤去したりするのかということを写真を交えて紹介していきたいと思います!
会社の原状回復工事
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今回の内装解体工事は、原状回復工事に近いタイプです。内装解体と言っても建物や内容によって撤去するものが微妙に違ってきたり、解体する部分なども違ってくる場合があります。
例えば一般住宅の内装解体工事があったとしてその内容がスケルトン解体の場合だと、ほぼ骨組みの状態にするために建物全体の設備などを撤去して、最終的に住宅を骨組みだけになるように解体をしますが、飲食店などの原状回復工事の場合は、厨房やカウンターなどの大きな設備などを撤去して建物内に元々あった設備だけの状態にします。ですのでその際にスケルトン解体と違い、建物を骨組みだけにはしません。このように内装解体工事というのは、場所や建物の種類によって解体する物、撤去する物が少し違ってくる場合が多々あるのです。
会社内ではどのような物を撤去する?
ここで今回の工事で撤去した物についてのご説明をしたいと思います。まずはこちらの写真をご覧ください。
こちらの写真の場所は、元々オフィスだった場所です。この通りデスクなどが全て撤去された状態で、部屋の中には主に配線だけが残っています。このようにデスクや配線などを撤去していくのですが、変わったものだと外にある設備などの撤去も行います。
このように外に設置してあった設備ですが、これも撤去していきます。
作業員さんが手作業で取り壊しています。このように主に重機を使用しない解体作業というものもあるのです。社内の設備などを撤去した後、点検も終え、無事に作業を完了しました!
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