こんにちは！今回はタイトルにも書いてある通り老朽化した木造住宅の解体を行いましたので、その様子を紹介していきたいと思います！

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老朽化してしまった住宅

まずはこちらの写真をご覧ください。

ご覧の通りかなり古めの住宅であることがお分かりいただけるかと思います、このような住宅は内側から外側までいたるところが老朽化しており、解体途中に思わぬタイミングで倒壊する事故が発生する危険がありますので中々に厄介です。

ですがさらに厄介なものが今回の現場にはついていましたそれがこちらになります。

解体を行う際の悪条件

こちらの写真に写っているとおり住宅同士の隣接です。このような場合は古い住宅だと比較的多いような気がしますね。周りの住宅も老朽化が進んでいるものが多い場合もありますので、重機を使用する際に事故などには充分注意しなければいけません。このような現場で住宅の解体を行う上で重要なポイントです。

住宅周囲の点検を念入りにしたところで解体作業にはいるのですが、その前に住宅内のゴミ出しなども行います。いわゆる不用品の処分というものです。

家の外にダンボールが置いてあるのが確認いただけるかと思います、このダンボールの中に住宅にあった不用品がつめてあります。一軒家での不用品回収なので、不用品の量も中々に多めでした。回収した不用品はこちらで責任を持って処分させていただきました。

様々な悪条件や事前の作業を乗り越えつつ解体工事がはじまります。

一見難しいように見える条件の解体工事もエイキでは迅速かつ的確に解体することが出来ます！これまでの経験と実績を生かしてこれからもどんな条件にも立ち向かっていく覚悟であります。富山県内の解体工事なら是非エイキにお任せください！

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