2024.11.22
学校施設のアスベスト調査・除去も富山の株式会社エイキにご相談ください!
こんにちは!富山のアスベスト解体工事専門業者、株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
日本では、アスベスト(石綿)が法律で禁じられてから学校施設におけるアスベスト対策が全国的に進められており、文部科学省からアスベスト(石綿)の調査と発見された場合の除去が呼びかけてられています。
富山でも学校施設内でアスベスト(石綿)が発見された例がありますので、今回は学校施設のアスベスト(石綿)について富山の株式会社エイキが簡潔に解説させていただきます。
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校舎でアスベスト(石綿)が発見される流れ
アスベスト(石綿)の禁止から多くの学校でアスベストの除去が進んでいますが、校舎の老朽化で新たに発見されるケースも増えています。
例えば校舎の建て替えや設備の改修、新校舎に引っ越しするにあたって旧校舎を解体するための事前調査でアスベスト(石綿)が発見されることがよくあります。
アスベスト(石綿)が最も多く使用された時期は、1950年代から1980年代と言われています。その年代に建てられた校舎のアスベスト(石綿)が現代で除去解体工事されています。
アスベスト(石綿)はその耐火耐熱性と生産コスト等から奇跡の鉱物とまで呼ばれた代物なので、丈夫な建物を作るための建材に活用されるのは必然の流れでした。
このように建てられた年代が年代なため、実際に念入りな調査をしなければアスベスト(石綿)があるかどうかすらも分からないという複雑な事情もあるんです。
実際に校舎内のアスベスト(石綿)が除去された例
ではここで実際に学校で行われたアスベスト除去工事の写真をご紹介します。
教室内の照明の改修にあたって、天井部分にアスベスト(石綿)が発見され除去することになりました。
「アスベスト粉じんが飛び散らないように」というのが一番のポイント。
アスベスト除去工事場所を専用の養生シートで隔離し、空気が外に漏れないような空間を作ります。
その中で作業する作業員も専用の防護服とマスクを着用し、細心の注意を払って作業を行います。
地域の安心のために
アスベスト(石綿)はそのままの状態ではリスクが低い場合もありますが、吹き付け材など劣化するとアスベストが粉じん化して飛散しやすいものもありますので、そういったアスベスト(石綿)はどんな場所にあっても優先的に処理しなければいけません。
特に学校施設のアスベスト(石綿)は、生徒さん含む学校の関係者の安全を守るため早期の調査と適切な対策が不可欠です。
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