2023.12.25
隣家と接し間口が狭い住宅の解体6件をご紹介します。
こんにちは。
富山市の解体工事会社、株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
今回解体しました場所は、富山市の中心部です。富山市内でもとくに再開発が進んでいる地域ですね
隣家に近接し間口が狭い木造住宅です。
【目次】
1.間口が狭い建物の解体工事とは? -5件の過去ブログリンク付き-
2.解体工事の実際 -富山市の中心街の例を写真で-
3.富山市の解体工事はEIKI Inc.(エイキ)へ
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1.間口が狭い建物の解体工事とは? -5件の過去ブログリンク付き-
街中の住宅は間口が狭い住宅が多いですね。
このことは富山市や高岡市の中心部に限ったことではありません。
郊外の自治体であっても、駅の周辺や商店街の近くは間口が狭い敷地が多いです。
繁華街沿いの建物は、住宅だけではなく商店も多いですね。
残念なことに当時の賑わいが途絶えつつある商店街が増えました。
それにつれ、商店の解体工事も増えております。
さて、このような敷地に建つ家の所有者の方々が心配されることがあります。
それは、解体工事の際に隣の家に対してご迷惑をおかけするのではないかということです。
昔からの長いお付き合いがあるからこそのことですね。
ごもっともなご心配だと思います。
しかし、特段ご心配なさることはございません。
解体工事会社は、隣家との隙間が狭い建物の解体を多く手掛けております。
豊富な経験と実績があります。
以下は、隣家と隣接する住宅解体の弊社過去ブログです。
→「富山市中心部で、隣と隙間なく建っている家を解体しました。」
→「密集した住宅地も平気です!富山での解体は安全と爽やかさ自信ありのエイキ!」
確かに解体工事につきものの「騒音・振動・チリの飛散」が全く出ない工法はありません。
この意味では隣家にご迷惑をおかけせざるを得ませんが、これは郊外であっても同様です。
近隣の方々と施主さまが安心して解体工事を見守られるよう、弊社は事前の近隣へのご挨拶を大切にしております。
また解体におきましては「決められた工事時間の順守」や「隣家との間の養生シート設置」および「飛散を抑えるための散水」を徹底します。
なお、音と振動を抑える重機と工具の研究開発を各メーカーさまは日々なさっていらっしゃいます。
感謝申し上げます。
2.解体工事の実際 -富山市の中心街の例を写真で-
今回解体工事をしました住宅の解体を写真でご案内します。
両側に隣家が近接しています。
道路の反対側から撮った写真です。
家の中の壁などは内部から解体撤去しています。
二階部分を撤去済み。
道路の反対側から撮った写真です。
一階の内部の写真です。
一階の道路沿い箇所を解体済みです。
廃材を収集撤去します。
残りは、道路側から奥の一階部分だけとなりました。
全て解体しました。
更地つくりに入ります。
更地後の整地については、施主さまのご希望を伺います。
以上、隣家と接し間口が狭い住宅の解体ブログでした~
3.富山市の解体工事はEIKI Inc.(エイキ)へ
富山市の解体工事専門株式会社エイキのスタッフ紹介です!アスベストスタッフの紹介もしております!
富山市のEIKI Inc.は「日本で一番」清潔感のある、さわやかな解体会社を目指しております!!
”For the next generation” 次世代の為に・・・
-連絡先-
〒930-0996 富山県富山市新庄本町3丁目1-13
フリーダイヤル 0120-720-252
メールでのお問い合わせ画面→「EIKI Inc. お問い合わせ」
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