2014.03.26
隣の敷地に駐車場の車が止まっている状態での木造二階建て解体工事
解体工事でよくある事ですが、隣の敷地が、現在使っている駐車場であったり、商店などで商品などが置いてある場合があります。
それでも、そのままの状態で解体工事をしなくてはなりません。
ですから、なんらかの対策を行いクレームがないように工事を進めます。
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今回は隣の面しているところ全てに車が止まっていました。
車は誇りや小さな石や木屑などが飛んで落ちただけでも傷がついてしまいます。
有限会社エイキでは足場養生や散水で出来るだけの対応をしております。
機械で行うと粉塵や飛散が大きくなりそうな所は手壊し作業で行ったりいたします。
また、最悪の場合も想定し「損害保険」にもしっかり加入しております。
万が一の時でもご安心ください、最大1億円まで保証致しております。
「最悪を想定し、最前を尽くす」が私の座右の銘ですので・・・
富山県内で解体現場の隣の敷地などが、解体に適していなさそうな場所でも
一度お気軽にご相談ください!有限会社エイキが最悪を想定しながら、最善を尽くす
ご提案を無料でさせていただきます!!まずは、お問い合わせから!!