2024.08.21
解体工事中の家の内部をお見せします!
こんにちは!
富山のアスベスト解体工事会社、株式会社エイキです。
全国でも富山県内でも、空き家の処分や住宅の建て替えなど様々な理由で解体工事が日々行われています。
そこで今回は、お客様から見て不透明な解体工事中のお家の内部がどんな状態かを写真でご案内します。
【目次】
1.まずは、解体の手順の概要
2.重機で解体する前の家の内部写真
3.富山県の解体工事は、株式会社エイキへ
★まずは無料相談からお願いします!株式会社エイキのweb問い合わせはこちらから!
1.まずは、解体の手順の概要
解体の手順は、だいたいは次の手順で行います。
1.家の中の不要物の分別撤去(お客様自身で解体前になさると、解体費用が節約できます)
2.防音・防塵のため、隣家、隣敷地との間を養生する
3.屋根瓦、窓枠、備え付け家具、天井、壁、床を手壊し
4.家の構造(本体)を重機で解体
5.基礎(土台)を重機で解体
6.外構(家以外の構造物や植栽等)を解体撤去
(重機が敷地に入らない場合等は、外構を先に撤去し敷地に重機が入れる状態にしてから家本体を解体する手順で進めることが多いです)
7.更地づくり
★株式会社エイキのマスコットキャラクターライキくんのLineスタンプが販売中です!
★株式会社エイキの解体工事についてより詳しく知りたい方は下記サイトへどうぞ!
2.重機で解体する前の家の内部写真
リサイクル法により、材料ごとに分別解体をしなければいけません。
そのため、重機で家の構造(本体)を重機で解体する前に、家の内部を解体しておきます。
(リサイクル法施行以前は、重機で家ごと全てを短時間で解体していました)
以下に、写真を4枚載せます。
まずは、解体前のお家の写真です。
次の三枚が、内部を手壊しした状態の写真です。
壁や天井を内装解体した際の廃材で溢れかえっています。
この一連の作業は解体工事によって発生する廃材の分別を目的としたものなので、重機解体工事の前には全て片付けます。
分別の都合上、襖や畳も事前に外して回収します。
日本の住宅には必ずと言って良いほど和室がありますので、富山県内だけでなく全国的に住宅解体の中でこのような和室の畳や襖の分別が行われていることでしょう。
実は、この手作業の内部解体が工程の中で一番時間がかかります。外から見ていると、重機による解体が目立ちますが、それは比較的に短時間です。
「安全」と「分別解体・分別処理の法令順守」を第一とし、お客さまのご意向を尊重しながら多くの実績を基に効率よく解体します。
「安全」+「法令順守」+「お客様のご意向」+「効率」=「工程・工期」です。
★ご好評につきTVCM放映中です!映像はYoutubeからも視聴できます!
3.富山県の解体工事は、株式会社エイキへ!
全解体工事の前処理作業も改装や改修を目的とした内装解体工事も富山市の株式会社エイキにおまかせください!
無料登壇とお見積もりも実施中ですので、解体工事を依頼したことがないお客様でもお気軽にお問い合わせください!
-連絡先-
フリーダイヤル 0120-720-252
メールでのお問い合わせ画面→「EIKI Inc. お問い合わせ」
LINEでのお問い合わせ、お見積もりも可能です!
EIKI Inc.の解体工事専門サイトはこちら!
富山市から各SNSサイトで情報発信中!フォロー&登録よろしくお願いします!
富山市の株式会社エイキは「日本で一番」清潔感のある、さわやかな解体工事屋を目指しております!!
”For the next generation” 次世代の為に・・・
求人中です!