2020.08.28
解体と欠陥住宅の関係性
お菊
こんにちは、お菊とTです！
T
さっそくですが、今日は何をするんでしょうか!?
お菊
今日は欠陥住宅に関するお話をします
T
ほうほう、でもお菊さん、解体とはあまり関係ないのではないでしょうか！？
お菊
一見関係なさそうに見えるけど、重大な関係にあるわ
欠陥住宅と、解体工事
T
どういうことでしょう？悪質な会社に当たったのはお気の毒だと思いますが・・・
お菊
その家を解体するのは、誰の役目！？
T
解体業者ですね・・・
お菊
そう、しかも欠陥住宅の解体工事は、予期せぬことが起こりやすい
T
いつもより危険な工事ということですね
お菊
中には欠陥住宅と分からないまま解体工事を始めるケースも聞くわ
T
それってすごく危ないことなんじゃ・・・
お菊
うん、外見をひっぺ剥がして初めて気が付くケースもあるのよ
T
それってすごく危ないことなんじゃ・・・
お菊
解体手順の見直しが必要になってくるわな
T
解体手順の見直し？
お菊
下手に解体して、予期せぬ方向に倒れたら危ないべ
T
あ～なるほど、だから倒れる方向などを練り直すんですね
お菊
そうすると、工事に遅れがでたりする可能性も出てくる
T
あいやー
家を建てるなら信頼できる会社に
T
欠陥住宅を回避する方法ってありますか？
お菊
欠陥住宅にも色々あるけど、一番は信頼できる会社に頼むことだぁね
T
人生をかけて背負うものですもんねぇ
お菊
実は欠陥住宅の判定は難しく、業者にとんずらこかれたりで、泣き寝入りせざるを得ないパターンが非常に多いのが現状です
T
確かに、そういうところは急に連絡が付かなくなるイメージがあります
お菊
つまり、欠陥住宅は解体業者泣かせでもあるんだわね
T
怪しいところには頼まないということですね
