2017.12.21
吹き付けアスベスト【アスベスト Times】
富山県NO.1のアスベスト解体工事における実績、技術力を誇る有限会社エイキです!!
(*’▽’)こんにちは!今回のweb新聞は青ベーが担当いたします。
今季の富山は、雪が積もるという話でしたが
今のところ、降っても数日で溶けてくれるのでありがたいですね^^
では、今回のお題は「吹き付けアスベスト」についてです。
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吹き付けアスベストについて
(*’▽’)こちらでもご紹介した通り、アスベストレベルが最も危険なレベル1の代表的なものが
吹き付けアスベストになります。
吹き付けアスベストとは、アスベストとセメントなどを混ぜ合わせたものを
機器を使い吹き付けたものになります。
吹き付けは断熱、耐火目的で使われていました。
(*’▽’)とくに天井に直接吹き付けられむき出しになっているのは
飛散する危険性が高いのが特徴です!
古い建物になるほど、使われている可能性は高くなります。
法律で禁止される前のアスベストが使われていたり、経年劣化により
アスベストが飛散しやすくなるリスクがあるからです。
吹き付けアスベストは1975年(昭和50年)に
「アスベスト含有率が5%を超える吹付け作業の原則禁止」になりました。
ですが、逆にいえばそれからも5%以下の吹き付けは
吹き付けロックウールとして続けられていました。
完全禁止になったのは平成17年と10年ほど前のことです。
有限会社エイキは「日本で一番」清潔感のある、さわやかな解体業者を目指しております!!
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