こんにちは。

富山県NO.1のアスベスト解体工事における実績、技術力を誇る有限会社エイキです！！    

 

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今回は、トラックとヘルメットの写真を利用して、エイキ色をご案内いたします。

後半は、コーポレートカラー及びユニバーサルカラーにも少し触れたいと思います。

 

エイキのトラック

 

一台のトラックを撮ってみました。

エイキの新しいキャッチコピー 　   ”For the next generation”    次世代の為に･･･       をトラックに印刷しました。

 

 

 

エイキのヘルメット

 

トラックに次いで、軽めのヘルメットを角度を変えて撮りました。

 

エイキの三角コーンの色は、　→　こちらをクリック。

 

 

コーポレートカラーとは？

 

「コーポレートカラー」という言葉があります。

「色彩は文字やマークに比べて容易に記憶に残るため企業のイメージ戦略の柱となっている。
CI（コーポレート・アイデンティティ）の一環として、ロゴマークや旗、社名等の看板、製品パッケージ、広告
ウェブサイトのデザイン、車両の塗装などをその色で統一することが多い」

とウィキペディアでは説明されていました。

富山県では、オートバックスさんのオレンジ色と黒の組み合わせがお目を引くかと思います。

次は、色んな企業のコーポレートカラーをご覧いただけましたらと思います。

こちらです→クリック！
（株式会社ミクシィ・リクルートメントさんのサイトです）

色によって、企業のイメージが異なるものですね。

 

 

エイキのコーポレートカラーは、どうして濃紺なのか？

 

エイキのコーポレートカラーは、作業服やトラックやヘルメットの写真をご覧の通り、濃紺です。

なぜ濃紺に決めたかを社長に聞いてみました。

社長曰く

「昔、作業服の色を決める時に紺色は人を安心させる効果があると、自分なりに調べた結果でした。
現場の社員を見て、少しでもお客様に安心してもらう為に安心して仕事を発注してもらえるように、という思いがあります！」

今まで全く知らなかったです！！！

 

 

トイレの不思議。標識の色が、男性は青色で女性が赤色である理由とは？

 

余談ですが、テレビでこんな実験をしていました。
公衆トイレの男女別マークの色だけを逆にしたところ、どうなるか？

結果は、男性は青色の女性マークのトイレに入り、女性は赤色の男性マークのトイレに入りました。

日本人は、マークよりも色で判断するとのことです。
外国人は、色の違いよりもマークで判断するそうです。

（日本人の認識の仕方が形よりも色優先ということになりますが、なぜ日本人が色を優先して認識するかまでは探れませんでした）

両性とも黒で統一されている国もあれば、男性が赤の国もあります。
「世界のトイレのサインの色は？？？」→こちらをクリック（教えてgooのサイトです）

日本で男性が青色、女性が赤色に統一された時期は、1964年の東京オリンピックの頃とのこと（定着したのは、1970年大阪万博の頃）。
ちょうど日本の生活様式が急激に欧米化した時代と重なりますので、マークの色も西洋の文化を取り入れたのではないかと推測します。
（西洋で男性が青色、女性が赤色になっていたのは、宗教絵画でのイエスとマリアの服の色にならったという説があります）

トイレの色についての面白い記事「トイレのサインから見る、人の認知能力とUX」は
こちらです→クリック！
（ネオマデザイン株式会社さんのサイトです。上記のトイレのサイン画像も同社サイトから引用しました）

男女とも同じ色にしてマークで区別する国は、色を認識しにくい色弱者への配慮があるようです。

色弱の方への配慮がある「ユニバーサルカラー」にご関心がある方は、こちらをご覧を→クリック！
（弊社が設立した一般社団法人エイキソーシャルのブログです）

 

【お問い合わせ先】

フリーダイヤル　０１２０－７２０－２５２ メールでのお問い合わせはこちらをクリック！

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有限会社エイキは「日本で一番」清潔感のある、さわやかな解体業者を目指しております！！  

 

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