2017.07.25
解体工事のときに敷地内の樹木や室内の不用品はどうなるの?
こんにちは!
富山県NO.1のアスベスト解体工事における実績、技術力を誇る有限会社エイキです!!
最近、気候が不安定で天気予報が当てにならない日が続きますね。
予報では晴と言われていても空には怪しい雲が出ていたりと
常に傘を常備しておかないといつ大雨にでくわすか分からない気候です。
最近では、雨雲が発生したらお知らせするスマートフォン用のアプリなどがあります。
外に出られる方は、是非活用してみてはいかがでしょうか?
因みに、私は「NHK ニュース・防災」アプリを活用しています。 詳細はこちら→ App Store Google Play
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樹木も解体できる?
さて、今回は過去にご依頼いただいた木造住宅解体工事のご紹介です。
ご依頼主からは
「老朽化した古い平屋建て住宅と納屋、それと敷地内にある樹木の処理してほしい」
とのご要望をいただきました。
ところで、樹木の処理はどうなるの??
という疑問を持たれた方も多いと思います。
エイキでは敷地内の樹木もきれいに撤去させていただきます。
また今回は一度に2つの建物を解体するので
通常よりも重機の数を増やして一斉に作業が行われました。
実際に工事が始まると振動や埃などが発生してしまいます。
なので近隣の方への負担を極力減らすため騒音の少ない工法を用いて作業を進め
散水も十分に行い丁寧な施工を心がけながら作業を進めました。
屋内にある生活品について
解体前には建物にある生活品や、解体時に危険な物などを手作業で取り外していきます。
特に納屋には沢山の生活品などが置いてあるケースがよくあります。
実際、お客様の中で「不用品をどうすればいいのか困っている」と相談をお受けします。
ご自分で処理できない場合、事前に「捨てるもの」と「捨てない物」をスタッフにお伝えいただければ
後はエイキにすべてお任せする事も可能です。
細かなご要望などもお気軽にどんどんご相談ください!
しっかりと整地してお渡しします!
建物が解体され、残すは基礎コンクリートです。
コンクリートを粉砕すると瓦礫が発生しますが
指定されたサイズの大きさに砕き、それを整地に使用します。
また大きすぎる残骸などはトラックで運送し瓦礫処分されます。
危険物や解体で生じる廃材は残らないように隅々まで確認し
綺麗な状態でお客様にお渡しします!
有限会社エイキについて
有限会社エイキは、納屋などの小規模解体から、ビルの解体まで幅広く行っております。
さらに弊社の強みとして、解体後の土地の活用についてご提案させて頂くことが可能です!
解体や土地の事でご相談があれば、一度、有限会社エイキまでご連絡くださいませ。
ご相談・お見積もりは無料です。
有限会社エイキ フリーダイヤル 0120-720-252
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有限会社エイキは「日本で一番」清潔感のある、さわやかな解体業者を目指しております!!
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